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動物保護施設への訪問レポート

2015.08.03

7月10日に本学院生が「アニマルレフュージ関西‐ARK」へドッグフードの寄付と施設の見学のため訪問しました。
近年、動物に対する意識も変わり、家族として、パートナーとして存在するようになりました。そして、保護動物の現状も改善が見られるようになった昨今・・・しかし、現在も保護活動の必要性は誰もが感じていることだと思います。
今回、実際に施設での様子を見て、聞いた学生達は何を感じたでしょうか。テキストで学び、知っているつもりでも、五感で感じたことには敵いません。大切なことを得てくれたと信じています。

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【学生の感想】
私は、以前より動物保護に興味があり、現状が知りたくて、今回の保護施設見学に参加しました。そして、大阪府豊能郡能勢町にある動物保護施設「アニマルレフュージ関西(通称ARK)」を訪問しました。この施設は、イギリス人のオリバーさんが設立した、山のふもとにある広い施設です。
そこには、犬や猫以外にもウサギなどもいました。もちろん動物好きな人たちがお世話をしていて、スタッフの皆さんがとても笑顔で愛情をもって接していることを感じました。スタッフの皆さんは、一人で数十頭を担当しているそうです。人見知りするわんちゃんや特定のスタッフさんでないと出て来ないという子も多いというお話でした。それでも、おもちゃで遊んでもらっているときや触ってもらっているときは、みんなすごく楽しそうにしていました。
今回の訪問で、保護しなければいけない動物たちがたくさんいること、保護施設が少ない現状などのお話を聞くことができました。飼い主の事情により、殺処分されている動物たちがたくさんいることは、すごく悲しいです。私たちもそのような動物たちを増やさないように努めていかなくてはいけないと思いました。

◇ARKとは・・・
ARKは、1990年にイギリス人のエリザベス・オリバーさん(現在のARK代表)によって設立されました。設立5年後に起きた阪神淡路大震災は、一年間に600匹を超える震災地から来た動物に対応する一方、マスコミを通してARKの存在が日本中に広まりました。
活動資金は、一般の方からの寄付や会費によるもので、専従スタッフとボランティアによって支えられています。
ARKでは、設立以来(2014年12月31日現在)、累計で犬は3396頭、猫は1489頭が新しい家庭へと旅立っています。

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